異性から好かれるための101のヒント

 
 2月23日更新 ヒント10 男の方がロマンティスト?
 11月11日更新 ヒント9 ご存知でした「・・・でも大丈夫なのです!」
 10月30日更新 ヒント7 自分と戦っているか
第1章 男性向け 原則編

「どうすれば、無駄なく好きな相手と結婚やパートナー関係になれるか」

今までなかなかうまく彼女・彼と結びつけなかった方のために設けたコーナーです。

先ずは、40歳代の我々会員の中では若い男性向けにまとめてみました。


モテる男とモテない男との間に、はっきりした違いがあるのでしょうか?

良く考えてみると、モテるかどうかは男性の能力や容姿など、特にこれといった違い

はないようにみえます。たとえば、入学試験で選考され、能力的に変わりないはずの学

校内でモテる男とそうでない男がいることでも分かるし、はた目から決していい男ではな

い男性が女性にもてています。つまり、能力や容姿等の先天的条件はあまり関係なく、

現在まったくモテないという男でも、ちょっとしたきっかけでモテる男に変われる


いうことなのです。

 

これから書くことは、心理学のさまざま書籍からまとめた内容に、当会の女性メンバーと

話あってまとめあげたレポートです。


ヒント1 容姿


ジャニーズ系をはじめイケ面の若い男は確かに女性からモテるけれど、40過ぎのイケ

面はどうでしょうか?


当会の出会いパーティーにも夏とはいえサンダルとTシャツ、作業ズボンのいでたちで参

加された「つわもの」の方もいました。さすがに容姿は関係ないとはいえ、場所柄をわき

まえない服装は問題外で、まして普段着が似合う中高年男性はまれです。無精ひげや

鼻毛など不潔な外見は誰からも見苦しいので注意するのは大原則です。

 
容貌などの外見は悪くても、それを上回る熱意や魅力を感じれば、女性はおのずとその

男性の周りに集まってくるようです。


「ハンサムな男は女性にモテる」というのは、男の勝手な思い込みにすぎません。逆に

「俺はブ男だからモテない」と思い込んで、最初からモテようとする努力を放棄してしまえ

ば、モテるチャンスは永遠にめぐってこないでしょう。


ヒント2 おもしろい人


 確かにお笑い芸人は若い女性にモテます。駄じゃれや冗談を連発して場を楽しませて

くれる男性はモテるのでしょうか。デートのとき親父ギャグをいう中年男性は好かれるの

でしょうか?


その場では女性は笑ってくれるかもしれませんが、内心は「中身のない軽い人」「ただの

お調子者」と案外さめた目でみているようです。


実は、女性が求めている「おもしろい人」とは、自分のしらなかったことを教えてくれたり、

気づかなかった自分の魅力を引き出してくれたり、新しいものの見方や感じ方を発見

させてくれたりする人で、
決しておふざけ男のことではないのです。

 
このように女性に新しい世界を紹介できる男はかなりモテモテなはずです。そうゆう男に

なるために、自分の興味をひいたことは徹底的に追求してその魅力をまず自分で味わ

い、それから好きな女性に気持ちを込めて案内してあげられるように、日々心がけなけ

ればなりません。そして、そういう男性は、変な意味ではなくて、男性からも好かれるでし

ょう。



ヒント3 やさしい人

 
よく「やさしい男性と一緒になりたい」と女性が考えていると、一般的に男性は信じてい

るようですが、はたしてそうでしょうか?たしかに、家庭内暴力が離婚の原因だった女性

には暴力を振るわないやさしい男性が求められるでしょうが、多くの女性の本音は男性

が思うような「やさしさ」には、心ひかれないばかりか、かえって「やさしい」と嫌われてしま

う要素が大いにあります。


実は、女性に対してやさしい男というのは、女性のいいなりになる男ではなく、女性が困

っている時に助けてくれる男のことをいうのです。女性に対し、いつもやさしい顔をしてい

るのではなく、ときには厳しく叱ることも女性に対するやさしさのひとつなのです。



 女性のいいなりになることが、やさしさだと勘違いしていたら、今から考えを改めてみま

しょう。


ヒント4 理想の男性像

 
最近は理想の男性像が多種多様で、どんな男性になれば女性をひきつけられるかが見

えてこないような気がする。しかし実を言うと、女性にとって魅力的な男性像というのは、

今も昔も変わっていないようである。映画の「007シリーズ」や「スパイダーマン」といった

映画のヒーローを思い出してほしい。映画の中で、彼らはさまざまな困難に出遭いなが

ら、ヒロインを身を挺して守り、勇敢に戦う。
こうしたヒーローが女性に人気があるの

は、何も最近だけのことではない。映画のない昔には、「おとぎ話」というかたちで、白雪

姫や眠り姫を、魔女と戦って救い出してくれる王子様として登場する。こうした「女性のた

めに身を挺して戦ってくれる」映画のヒーローやおとぎ話の王子様こそが、いつの時代も

女性が求める理想の男性像なのだ。

 
これを現代の社会生活に置き換えてみると、仕事上や日常のトラブルや困難に必死に

立ち向かい、彼女や、やがて生まれるだろう子供のために、必死に仕事をしてお金を稼

いでくれそうな男性を女性は求めているようだ。


 わたしの知っている離婚原因は、ひょっとしてご主人の浮気よりも、一家の大黒柱とし

て経済力のない夫が離婚される、というケースがかなり多かった。こういう主人は女性に

とって、理想の男性像とかけ離れているのだろう。

 
この点は、40歳以上の男性には多分一番女性が求めてくるところかもしれません。これ

まで苦労してきた女性、特に技術や資格がなく中年以降の仕事や生活に不安を持つ女

性にとって、頼れる男性は大変魅力的に思えるはずだからです。



ヒント5 女性が男性に求める5つの条件

 
先程のヒント4での理由をさらに掘り下げると、女性には本来「種を保存して後世に伝え

なければならない」という役割があることです。そこで女性には、そのためのサポート役

として、安心して頼ることのできる男性を無意識のうちに求めるわけです。

 
心理学者の駒沢女子大学教授の富田隆氏


によると、具体的には 次の5つが「モテる男の条件」となります。


【たくましさ】

 
女性が子供を産み、育てるには、生活費を稼ぎ、自分を養い守ってくれる力をもった男

でなければならない。そのために「たくましさ」は必要な条件です。

 
このたくましさとは、なにも肉体的な強さに限らず、精神的な強さも大切です。どんな状

況におかれようとあきらめない強さのことです。


【頭のよさ】


 これは学歴や知識が高いということではなく、稼ぎを他人に横取りされない知恵と、問

題が起こったときに、解決できる能力(知恵)のことです。



【包容力】

 
女性に対する優しさといえます。稼ぎを女性と分け合う、女性の小さな欠点は許してくれ

る、愚痴や相談を聞いてくれる、というおおらかさが必要。



【正義感】

 
不利な状況で自分だけ逃げ出すようでは失格。あくまでも女性を守ろうとする使命感を

持っていることが、女性にとっての正義感なのです。


【自己犠牲の精神

 
女性のために尽くし、いざというときには自分の生命を投げうつ覚悟もあるという男性を

嫌う女性はいないでしょう。


以上が5つの条件ですが、この5つが揃っていなくても大丈夫。1つか2つでもこれらが

女性にアピールするポイントだと気づいて、アピールすることが大事だと富田教授は説

いています。

 

ヒント6 欠点へのこだわりは絶対駄目

 
モテる男とそうでない男をよく見てみると、モテる男は自分に自信を持っていることが多

いようです。逆にモテない男のほうは「自分はどうせ欠点だらけのダメな男だから」と、自

分に自信をもてないでいることが多いのです。


 しかし、欠点と長所は裏表の関係になります。「優柔不断」は「慎重」であり、「ずぼら

」は「こだわらない性格」となるのです。自分に自信がない人は欠点にばかり目がいって

しまいがちです。その欠点を、見方を変えて自分の武器と思えるようにトレーニングする

と良いのです。(その方法は後日お教えします。)




ヒント7  自分と戦っているか?

 ある女性から、過去の恋愛の話を長時間聞かせてもらいました。

立派な?中年女性が心底好きになった男性はどんな男だったかを紹介しましょう。

その男性は、休日でも自分がしなければならないと決めたことは、女性と接する時間を犠

牲にしてでも、それを成し遂げる、いわば自分への約束を守る男性だったそうです。

 部屋の掃除であったり、翌日の仕事の準備であったり、レポート書きなど自分自身の計

画を実行していたそうです。

そのぶん彼女は会えなくなるが、好きだったからでしょう。彼の邪魔をしないようにと、一人

の時間を耐えたそうです。
 
 でははたして、その男性は自分への約束を実行するためだけに、休日でも彼女と会わな

かったかは疑問ではありますが、少なくとも彼女はそれを信じ、ますます彼に恋心が募っ

たのは間違いありません。 40代のその女性には、自己を厳しく律している彼が大変男ら

しくすばらしい男性に思えたのです。

 ひるがえって、自分を省みるとこのコーナーの更新も、だいぶ遅れ、ブログも久しく書い

ていないなど、そもそも自分に約束すら立てていない状況です。これでは、再婚できる訳が

ありませんね。(笑)

 自己管理できる人は、確かに成功しています。おのずと異性にも強くアピールするでしょ

う。でも、それが出来ないから、異性の相手から好かれないのですよね。

 その対策は、まず、簡単に出来そうなことから自分への約束としていけばいいのです。

たとえば、腕立て伏せと腹筋を1日合わせて20回する、とか、今朝7時に起きてるのを10分

だけ早く起きる、とかです。これが出来たら、1回ずつ増やしたり、5分ずつ繰り上げて早起

きする習慣を付けていくのです。

 1月後に、どうなっているでしょう?自分と戦える自信がつき、それが言動に表れ、異性

に好印象を与えること間違いありません。小さな自分への勝利を積み重ねてみましょう。

 

ヒント8 お見合いを断った理由 「合わなかった」

 ある調査会社が行ったアンケートで「お見合いを断った理由」を調査したそうです。

堂々1位に輝いた理由は「合わなかった」で全体の55%だったそうです。

 では、何が「合わなかった」のか内訳を見ると「好みのタイプではなかった」といもの。

「生理的に受け付けなかったのと、優柔不断そうだったから」「やせ過ぎ」「直感で」とか、外

見の雰囲気や本能でといった理由なので、対策がとりにくいものが1番多かったようです。

また、 中高年になればこの理由は減ってくると思いますので、そう気にしなくて良いと思い

ます。

 しかし、「合わない」内訳の2番目の理由は「話が合わない」となったようです。

「何も無理に合せなくてもいいじゃないか」といえる余裕も、何度も見合いや交際をして同じ

結果でよいならこの先読まなくも結構ですが、それでは折角の経験が無駄になります。

「異性と話すのに慣れないせいか会話が成り立たない」「自分の話、自慢話しかしない」「ど

んな話をしても返事だけで、後は何も話せなかった」などだったようです。

 これら問題はコミュニケーション技術を磨けば解決できます。まず、目的の異性の年代

の好みを雑誌やインターネットで調べて、ざっとでいいから頭に入れておき、コーチングの

本を買うか図書館から借りるなりして会話や聞き方の技術を身に付けてください。茨城県

では日本コーチ協会の茨城支部が毎月1回土曜日に実践的なコミュニケーション力習得

の場を格安で提供しています。(私・高橋も会員です)
NPO日本コーチ協会茨城チャプター 


本当に女性は話を聞いてくれる相手に好感持ってくれます。

中高年といえども、一人が嫌ならコミニュケーション力を身に付けましょう。

 

ヒント10 男の方がロマンティスト?

 せっかくお付き合いを始めても、失敗に終わるケースでこんな原因がよくみられます。

女性が結婚を望む理由が男性の経済力を当てにしているのを、男性が気づき「自分を本

当は好きではなく、お金目当てだったのか!別れよう」と男性が考えてしまうケースです。

私も、ある女性と交際してみて「やけに彼女は現実的だな。」と驚きました。しかし、ほかの

中高年の女性と話をしても、同様に現実的な考えの人が多いのです。

 そもそも離婚の原因が夫の経済力のなさである方が何人もいました。男の私からすれば

意外ですが、女性の多くが経済的な不安には大変な恐れを持っているようなのです。

 男の方から女性にはあまり経済的な打算から恋愛や結婚を考えず、単に、好きになった

、かわいらしい、家庭的だ・・・などの理由で相手を選びます。


だから、女性はずるい・打算的で愛がない、と考えるのは明らかに間違いだと、最近にな

ってようやく私も判りました。

 
なぜなら女性は家族を守るために、衣食住を蓄えておこうと先々を心配する本能が昔か

らあり、その本能で男性を好きになるからです。


 将来の不安を感じさせない男、今お金がなくても将来性がある男を交際の場では演じて

みましょう。そして、どうすれば経済力を確保できるか真剣に考え、行動していきましょう。

 老後の不安が迫った女性と幸せになるには、そうするしかありません。

もし、女性から反論があれば大歓迎です。


お便りは  ben@hanryo.org